【タバコが口に及ぼす害とは⁉︎】

おはようございます🌞
ホワイトニングショップです🩵

タバコは体に悪いだけではなく、
お口にも悪い影響を及ぼします💦🚬

喫煙者は、
非喫煙者と比べ歯周病のリスクを高めます🦷

タバコの煙には数千もの化学物質が含まれていて、そのうちニコチンや発癌性物質などの有害物質は200とも300とも言われます。
喫煙者は、お口が臭い・ヤニがついて汚いだけではなく、歯周病にもかかりやすく、更に治療しても治りにくいことが解っています💦
ある統計データによると、歯周病にかかるリスクは１日10本以上喫煙すると5.4倍に、10年以上吸っていると4.3倍に上昇し、また重症化しやすくなります🚬

タバコを吸っていると歯肉の腫れや出血が見た目上抑えられ、患者さん自身が歯周病に気づきにくくもなります。
治療後経過を追っていくと、喫煙者の歯肉は再び悪くなっていく傾向にあります。
ニコチンは体を守る免疫の機能も狂わせますので、病気に対する抵抗力が落ちたりアレルギーが出やすくなります。更に傷を治そうと組織を作ってくれる細胞の働きまで抑えてしまいます。
また、「ヤニ」という形で歯の表面に残っているので、歯がざらざらしてバイ菌が張り付きやすくなるのはもちろん、いつまでもお口の中や歯肉にニコチンが染み出しつづけることになるのです💦

当店のホワイトニングはタバコによるヤニ汚れも綺麗にすることが期待できます🚬

ホワイトニングに通っている際も
タバコの制限はございません🩵

喫煙される方はぜひ定期的に歯科検診を受け、ホワイトニングで見た目もお口も綺麗にしませんか？✨

ご予約お待ちしております🙇‍♀️